【小4生の成長シリーズ①】「進学塾と併用できますか?」そのご相談から始まりました。
このシリーズでは、進学塾とポラリスを併用しながら学ぶ小学4年生(入塾当時は小学3年生)の成長をお伝えしていきます。
中学受験を目指す中で、悩み、考え、一歩ずつ前へ進んでいく姿を、保護者の皆さまと共有できれば幸いです。
「進学塾と併用できますか?」
体験前によくいただくご質問の一つです。
小学3年生の生徒さん。
冬期講習から通っていただいています。
中学受験を見据え、
集団の進学塾と併用する予定で入塾されました。
2月から進学塾が始まりましたが、
授業の速さや内容の多さに圧倒され、
次第に「分からない」「できない」と感じるようになっていきました。
テストでは思うように結果が出ず、
それまで出来ていたことにも自信を持てなくなり、
落ち着いて取り組むことが難しい状態になっていました。
保護者の方から、今でも忘れられない言葉をいただきました。
「親子で頑張っているのに、どんどん穴に落ちていくようです。」
必死に頑張っているのに結果が出ない。
中学受験を目指すご家庭では、決して珍しいことではありません。
当初は、分からないところを補う形での併用を考えていましたが、
状況を見て、
進学塾の内容を**事前に学習する(予習)**形に切り替えました。
すると、変化が起きました。
予習をしてから授業を受けることで、
スピードにもついていけるようになり、
「分かりやすかった」と感じられるように。
宿題にも自分で取り組めるようになり、
さらにテスト対策も行いました。
その結果、
「テストの問題が自分ひとりでも解けた」
「今まで苦手だった問題もできるようになった」
「なーんだ、こんな簡単だったんだ」
と、自信を取り戻していきました。
進学塾との併用は可能です。
ただし、大切なのは
「どう併用するか」です。
ポラリスでは、
その生徒にとって最も効果的な形を考え、
必要に応じて
・復習中心
・予習中心
・理解の立て直し
といった形で柔軟に対応しています。
集団の中でつまずいてしまったときこそ、
個別の役割があります。
この生徒さんは、このあと少しずつ「考える楽しさ」を取り戻していきます。
その成長の様子は、「小4生の成長シリーズ」で引き続きお伝えしていきます。
小さなことでも、お気軽にご連絡ください。