まだ間に合う!中学入学後すぐ実力テストの得点アップ

『中学生になると数学が不得意になるのは何故?』

についてお話をさせていただきました。
まだ読んでおられない方は

今回は、その具体的な対策について
お伝えします。

もうすぐ入学式ですね。
中学では入学してすぐに実力テストがあり
大抵のお子様は小学校のテストとは
大きな違いに驚きます。

まず、問題量の多さの
洗礼をうけます。
「まるで、洪水のように文字が押し寄せてきて
読むだけで疲れた~」
と読むのが得意ではない生徒さんが言ってました。

小学生の時は
カラー印刷・大きな文字で
問題数も10から20問と少ないので
分かっていれば
あっという間に終わるテストです。
教科書を10ページくらいで
復習を兼ねているので
平均点は70~80点です。
問題数が少ないため
「二問間違えただけで80点だった」
と不満気にいう生徒さんもおりましたが

中学でのテストは
もちろん、白黒印刷で
40~50問と
問題数は数倍にもなり
試験時間も当たり前ですが
授業一時間分
かなり長い集中を必要とします。
定期テストは
教科書30~40ページ分にもなり
定期テストに至っては
今まで学習してきたこと全部!
範囲などあってないのと同様です。
70~80点取れれば優秀
中学では一回のテストが
ずっしりと重いです。

では、入学式まで10日足らずで
算数の総復習学習で
何をすればよいか考えていきましょう。

今までの経験で
算数で学習したけれど
分からないままになっているのは
最も多く見られたのは

割合です。

3割引 50%など
実生活でもよく使われています。

もとにする量を
見つけられるようになると
式がたてられるようになります。

次に、少数の割算の位取り
少数・百分率・歩合の関係関係
と順に復習します。

使用するプリント・問題集を
選ぶ時は
お子様がパッと見て
「簡単!」と声が上がるものを
ご用意ください。
簡単であるから
すぐ出来る
これが重要です。
少々量が多くても
スイスイ出来れば
どんどん進んでいきます。

スモールステップで
学習が出来るものを
お勧めします。

特にお勧めは
割合・比 習熟プリント
清風堂書店 定価1、400円

80ページもありますが
スモールステップで進んでいきますので
ボリュームの割には
早く学習出来るので
今からでも十分
間に合います。
それでも時間がない場合は
前半40ページのみ学習するのも
一つの方法です。

ただし、後半は
中学数学の一次方程式で
使う比について
基本の基本から学習できるように
なってますので
数学が苦手な方には
大変お勧めです。

次に、ご兄弟・お知り合いから
入学予定の中学の
過去の出来れば昨年くらいの
中学入学時の実力テストを
入手することを試みてください。
それを一通り解いて
間違えた問題、分からなかった問題を
学習してください。

それでも時間がない、テスト問題も
手に入らなかった場合は
単位について
復習ください。
「今さら、単位?」
など言わずに
広さの ㎠ ㎡ a ha ㎢
容積の ㎖ ㎗ ℓ
単位換算の問題は
各中学校の最初の実力テストに
出題されていました。

単位を学習するだけで
数点アップは間違いなしですよ。
やらない理由なんて
ありませんね。

さあ、楽しい中学生活をスタートしましょう!

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